英会話スクールを価格で比較するときに意識しておきたい3つの視点

英会話スクールを比較検討するときに、誰もが重視するポイントの一つ。それが価格です。英会話スクールに通学する場合、毎月決して安くないお金がかかりますので、できる限り安くレッスンを受けられるスクールを選びたいと考えている方も多いのではないでしょうか。

しかし、英会話スクールを選ぶときは単純に価格だけで決めることはおすすめしません。ただ安いからという理由だけでスクールを選んでしまうと、思うように成果を上げられずに、結果として時間とお金を無駄にしてしまうリスクもあります。

そこで、今回は価格の視点から英会話スクールを比較するときに、ぜひとも意識しておきたい3つの視点をご紹介したいと思います。どのスクールに通学しようか悩んでいるという方はぜひ参考にしてください。

英会話スクールを価格で比較するときに意識しておきたい3つの視点

英会話スクール選びにおいて価格が一つの大事な検討材料であることは言うまでもありませんが、大事なことは価格そのものだけに捉われないことです。具体的には、スクールの価格を比較するときは下記の点もセットで考えるようにしましょう。

  1. 価格に対するレッスンの質
  2. 英語力のアップにより得られるリターン
  3. 英語力のアップにかかる時間

1. 価格に対するレッスンの質

いくら価格が安くても、そのぶん講師や教材のレベルが低く、レッスンの質が低ければ、お金は無駄になってしまいます。レッスン料金を相場より安く設定できるということは、それなりの理由があります。

例えば、小規模で展開しているスクールの中には、大手の英会話スクールが行っているようなテレビや電車広告などの広告宣伝費を抑えることでレッスン料金を下げることに成功しているところもあります。こうしたスクールの場合、レッスン料金が低いからといって講師やレッスンの質に妥協しているわけではなく、経営努力の結果だと言えます。

一方で、単純に安さを売りにしているスクールの中には講師に対する教育・研修を怠っていたり、スクールとしての学習環境やサポート体制が十分に整っていなかったりするところもあります。そもそもこうしたスクールには当然ながら優秀な講師が集まりませんので、レッスンの質は上がりません。結果として「安かろう、悪かろう」のスクールになってしまいます。

大事なことは、価格だけではなく価格に見合ったレッスンを受けられるかどうかという点です。逆に、相場よりもレッスン料金が多少高かったとしても、レッスン品質が他のスクールよりも遥かに優れているのであれば、そちらのスクールに通学したほうが経済的だと言えます。英会話スクールを価格で比較するときは、この投資対効果の観点がとても重要となります。

2. 英語力のアップにより得られるリターン

英会話スクールの投資対効果は、レッスン品質だけではなく、スクール通学により英語力がアップしたことで最終的にどの程度のリターンが得られるのか、という点から考えることも重要です。例えば、英会話スクールの通学に1年間で100万円をかけたとしても、身につけた英語力を武器として転職に成功し、年収を100万円アップすることができれば、スクールへの投資は1年間で回収できることになります。逆に1年間で50万円しかかからなかったとしても、結果として何のキャリアアップも実現できなければ、その50万円を取り戻すことはできません。

英会話スクールに支払うお金は消費ではなく投資であり、スクール通学から得られるリターンには英語力というスキルだけではなく、その英語力を活かすことで得られるキャリアや年収アップなど様々なものがあるのです。この視点に立って考えれば、例えばスクール通学に月10万円を投資することを高いと思うか、安いと思うかは人によって変わってくるはずです。金額そのものよりも、そこから得られる長期的なリターンも踏まえて総合的に検討することが重要です。

3. 英語力のアップにかかる時間

そして3つ目は、最も見逃しがちなポイントである「時間」という観点です。英語の学習には当然ながら時間がかかりますが、同じスキルが身につくのであれば、当然ながら少ない学習時間で身につけられるプログラムのほうがよいに決まっています。

こうした時間対効果の観点を意識せずに、単純に1ヶ月あたりの金額などでスクールを比較してしまうと、本質的な部分が見えてきません。例えば3ヶ月で30万円かかるプログラムと、2ヶ月で30万円かかるプログラムがあったときに、1ヶ月あたりの金額で比較すると後者のプログラムのほうが高く見えてしまいます。しかし、かりに両者のプログラムを受講した結果として得られるスキルが同じなのであれば、後者のプログラムのほうが早くスキルが身につく分だけで費用対効果は高いのです。

このように、価格を比較するときは投入する時間に対して得られる成果という観点も意識するようにすると、より優れた判断ができるようになります。

まとめ

いかがでしょうか?上記3つのポイントに共通しているのは、「投資対効果」の観点です。「いくらかかるか」ではなく、「どれだけの見返りがあるか」という視点から英会話スクールの価格を比較し、最も投資対効果が高いと感じるスクールを選ぶことが賢明な選択だと言えます。スクール選びに悩んでいるという方はぜひ参考にしてくださいね。

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ENGLY 編集部

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