はじめての英会話スクール!通学の手引き

ここでは、はじめて英会話スクールへの通学を検討されている方向けに、英会話スクールに関する情報をまとめています。英語を学ぼうと考えたとき、誰もが真っ先に思い浮かべるのが英会話スクールへの通学ではないかと思います。最近では英語学習者のニーズも多様化しており、それに応じて英会話スクールも様々なタイプの学校やプログラムが出てきています。ぜひ下記の情報を参考にして、数多くある英会話スクールの中から自分に合ったスクールを見つけてください。

引き続き人気が高い英会話スクール

英会話スクールは、英語を学ぶ日本人にとって最も人気の学習手段の一つです。最近ではオンライン英会話や英語学習アプリなど、新しい安価な学習手段が増えていることにより、英会話スクールに通学する人の数も減っているのではと思う方もいるかもしれませんが、実際のデータを見てみると、むしろ英会話スクールへの人気は高まり続けていることが分かります。

経済産業省が公表している2016年の調査によれば、日本には英語を含む外国語教室が約3800事業所あり、約480万人の受講生が通っています。受講生は毎年約10万人ずつ増え続けており、減少していく人口とは対照的なトレンドとなっているのです。やはりネイティブ講師と実際に顔を合わせて英会話の練習ができる英会話スクールには、他の英語学習法では得られない魅力があります。

英会話スクールに通学するメリット

英会話スクールへの通学には、具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか。ここでは代表的なメリットをご紹介します。

1. 学習リズムを作りやすく、継続しやすい

英会話スクールに通学する場合、レッスンの曜日と時間帯を固定するスタイルが一般的です。そのため、毎回自分でレッスンを予約する必要があるオンライン英会話や自宅学習よりも学習リズムを作りやすく、通学しなければならないという強制力も働いて学習を継続しやすいというメリットがあります。

2. 英語学習仲間や友人ができる

英会話スクールに通学する何よりのメリットは、ともに英語学習に励む仲間や友人づくりができるという点ではないかと思います。なかには英会話スクールを通じて生涯の伴侶と出会う方もいます。こうした「出会い」は、自宅にこもって一人でレッスンを受けるオンライン英会話やアプリの学習では決して得られない貴重な財産となります。共に頑張る仲間の存在は英語学習継続のモチベーションにもなります。

3. ネイティブ講師と直接話すことができる

英会話スクールではアメリカやイギリス、カナダ出身などのネイティブ講師がレッスンを受け持つのが一般的です。オンライン英会話の場合はフィリピン人講師が一般的ですが、英会話スクールに通学すればネイティブから直接英語を教わることができるので、留学は難しいけれどもネイティブから発音や表現をしっかり学びたいという方にとっては英会話スクールがおすすめです。

4. 日本人バイリンガル講師の授業も受けられる

英会話スクールの初心者向けコースでは、ネイティブ講師ではなく日本人バイリンガル講師の授業も受けられます。全ての会話を英語で話すのは難しいし不安なので、まずは日本語で英語を教えて欲しいという方にとっても英会話スクールはおすすめです。

5. 講師の指導力が高い

英会話スクールの講師は、オンライン英会話の講師と比較すると総じて講師の指導力が高い傾向にあります。オンライン英会話の場合はフィリピン人の大学生がアルバイト感覚で講師をしているケースもありますが、英会話スクールの講師は一定の採用スクリーニングを経たうえで、講師としての教育・研修プログラムを受けている方がメインとなるため、安心してレッスンを受けられます。また、当たり前ですが英会話スクールのネイティブ講師は日本に住んでいますので、私たちと共通の感覚を持っているという点も大きいでしょう。ただし、講師の質はスクールや校舎によってもばらつきがありますので、まずは体験レッスンを受けてみてから判断することが重要です。

6. しっかりダメ出しをしてもらえる

英会話スクールでは、受講生の英語力を引き上げるために、しっかりとダメ出しやフィードバックをしてくれるシステムが整っています。ネイティブと会話するだけであればわざわざスクールに通学しなくても英会話カフェやサークルに通うなど様々なチャンスがありますが、ネイティブが自分の英語を正してくれるという環境は英会話スクールにしかありません。

7. 体系的なカリキュラムに基づいて英語を学べる

英会話スクールは一般的にどこもレベル別、目的別のカリキュラムやコースが非常に充実しており、体系的に英語を学ぶことができる環境が整っています。英語を効率的に学ぶためには自分に合ったカリキュラムを選択し、それをしっかりとこなしていくことがとても大事ですが、英会話スクールに通学すれば既に用意されている完成度の高いカリキュラムに沿って学習を進められる点が魅力です。

8. カウンセラーに学習相談ができる

英会話スクールでは、講師以外にも校舎ごとに専任のカウンセラーに英語学習に関する相談をすることが可能です。講師やレッスンに対する要望やフィードバックはもちろん、おすすめの教材や自宅学習の進め方にいたるまで、受講生の英語学習をしっかりサポートしてくれるカウンセラーがいるため、学習方法に対する迷いがなくなり、自信を持って英語に取り組むことができます。

英会話スクールへの通学には数多くの魅力があることがお分かりいただけるのではないかと思います。英会話のメリットやデメリットについてより詳しく知りたい方は、「完全保存版!英会話教室のメリットとデメリットを徹底比較!」も参考にしてください。

英会話スクールとオンライン英会話の組み合わせもおすすめ

上記で説明したように英会話スクールには多くのメリットがありますが、やはりオンライン英会話やアプリ学習と比較するとお金がかかるため、現実的には週1~2回といった通学ペースが一般的ではないかと思います。しかし、英語力を短期間で集中的に上げるためにはできる限り毎日英語に触れるのがベストです。そこでおすすめなのはオンライン英会話との併用です。オンライン英会話を活用して毎日25分レッスンを受けながら、週1回は英会話スクールに通学してリアルにネイティブ講師と会話するという学習スタイルを構築することで、英語を話す時間を十分に担保しづらいという英会話スクールのデメリットを補いながら、リアルな対面での英語コミュニケーションをしっかりと磨くことができ、より学習効率は高まります。オンライン英会話で毎日の練習をし、英会話スクールで上達度を試すといったイメージで取り組むのがおすすめです。

マンツーマン英会話 vs グループ英会話

英会話スクールへの通学を検討する際に、多くの方が迷うのが、マンツーマンレッスンとグループレッスンのどちらを選ぶかという点ではないかと思います。そこで、ここではマンツーマンレッスンとグループレッスンのメリット・デメリットをまとめました。

マンツーマンレッスン グループレッスン
発言量 多い 少ない
レッスンのカスタマイズ できる できない
集団の中で話す力 身につかない 身につけられる
レッスン料金 高い 安い
学習仲間 作りづらい 作りやすい

マンツーマンレッスンの場合は発言量も多くなりますしレッスンのカスタマイズも可能なので、効率的に学習をしたいという方にはおすすめです。一方で、時間あたりのレッスン単価は高く、英会話スクールに通学する醍醐味の一つでもある、他の受講生との交流機会は限られてしまう点はデメリットだと言えます。一方のグループレッスンの場合は、マンツーマンより価格が安い点や他の受講生と仲良くなりやすい点は魅力ですが、発言量は限られる、レッスンのカスタマイズは難しいといったデメリットもあります。英語学習において何を重要視するかは人によって異なりますので、自分のニーズに合った形式を選択するようにしましょう。

英会話スクールのタイプ

日本にはチェーン展開している大手の英会話スクールから個人がやっている小規模な教室にいたるまで様々なタイプのスクールがあり、それぞれ特徴や強み異なります。どんなタイプのスクールが合うかは性格や英語を学ぶ目的、目標などによっても異なりますので、継続して通学して成果を上げるためには自分に合ったタイプのスクールを選択することが重要です。ここでは、代表的な英会話スクールのタイプについてご紹介します。

大手英会話スクールチェーン

英会話スクールへの通学を検討する際に、真っ先に思い浮かぶのがチェーン展開している大手の英会話スクールだと思います。大手の場合はカリキュラムやコース、教材も充実しており、フォロー体制もしっかりしているので初心者の方でも安心です。また、一度入会すれば複数の校舎を併用することもできるといったメリットもあります。ただ、大手でもスクールによってカラーや特徴は大きく異なりますので、入会する前に必ず複数のスクールの無料体験レッスンを受けてみて、雰囲気の違いを肌で感じることが大切です。

パーソナルコーチ式スクール

最近、都心部を中心に急速に人気を高めているのが、パーソナルコーチ式の英会話スクールです。パーソナルコーチ式とは、受講生一人一人に専属のコーチやコンサルタントがつき、レッスン以外の時間も含めて毎日の英語学習計画を徹底的に管理してもらうことで、3ヶ月程度の短期間で集中的に英語力を伸ばすプログラムのことを指します。いわば、パーソナルトレーニングジムの英語版といったイメージです。多少お金をかけてでも一気に英語力を上げたいビジネスマンを中心に人気があります。パーソナルコーチ式の場合はスクールによって学習メソッドやスタイルが大きく異なるので、まずは無料カウンセリングを受講してみて各社をしっかりと比較するところからはじめましょう。

文化交流機関

日本には、海外の国と接点を持つ公的な国際文化交流機関が運営している英会話プログラムもあります。これらの機関は企業ではありませんが、英語教育に長年取り組んでいることもあり、コースやカリキュラム、教材などが充実しています。

大学関連スクール

日本には、海外にある大学が日本に附属校を設立し、そのプログラムの一つとして英会話や英語学習プログラムを提供しているケースもあります。運営母体は企業ではなく教育機関である大学となりますので、アカデミックなプログラムや、より社会人向けのよりプロフェッショナルなプログラムが充実しています。

小規模スクール

上記以外に、日本で暮らすネイティブ外国人が個人や少人数で運営している英会話スクールなどもあります。こうした小規模なスクールはアットホームな雰囲気が魅力で、講師と受講生の距離が近く、受講生同士も仲良くなりやすいという特徴があります。自宅や職場の近くにこうしたスクールがある場合は、大手チェーンとの比較も兼ねて一度足を運んでみるのもおすすめです。

英会話スクールの料金相場

英会話スクールに通学する場合の料金はスクールやプログラムによっても異なりますが、大まかな相場としては下記のようなイメージとなります。

入学金 20,000円~30,000円
教材費用 15,000円~25,000円
スクール管理費用 月額数百円~1,500円程度
レッスン料金 グループレッスン(5~8名):2,000円~4,000円
少人数レッスン(2~4名):2,000円~5,000円
マンツーマンレッスン(1名):6,000円~9,000円

英会話スクールに通学する場合、レッスン費用のほかにも入学金や教材費用やスクール管理費用などがかかることがあります。英会話スクールに通学して週1回レッスンを受ける場合、相場としては2~3万円ほど払うイメージが一般的です。また、英会話スクールでは頻繁に入会金無料キャンペーンなどを展開しているため、そうしたキャンペーンのタイミングを逃さずに入会するのもおすすめです。

英会話スクールの選び方

上記で説明したように、英会話スクールには様々なタイプが存在するため、自分に合ったスクールを見つけるためにはしっかりとした軸を持って比較検討することが重要です。ここでは、英会話スクールを選ぶ際にチェックしておきたいポイントについてご紹介しておきます。

学習メソッド

英語学習の成果をあげるためには、学習効率が高いメソッドの存在が必要不可欠です。そのスクールが理論や経験、実績に裏付けされたオリジナルの学習メソッドをしっかりと持っているかどうかを確認しましょう。

コース

英会話スクールには日常英会話からビジネス英会話、TOEIC対策にいたるまで様々なコースが用意されています。ウェブサイトには全てのコースが掲載されていないこともありますので、自分に合った最適なコースがあるのかどうかをしっかりと確認しましょう。

カリキュラム

英語学習効率を高める上では、メソッドに加えて体系的なカリキュラムが用意されているかどうかも重要です。スクールが提供しているカリキュラムが自分にフィットするかどうか、しっかりとこなせるかどうかも十分に検討するようにしましょう。

教材

英会話スクールでは、独自に開発したオリジナル教材を使うケース、オックスフォード出版などの市販教材を利用するケースなど様々なパターンがあります。英語学習を長く継続するためには、教材に興味を持って取り組めるかどうかが重要ですので、入会前に必ずレッスンで使用する教材も見せてもらうようにしましょう。

講師

英会話スクールに通学するうえで、やはり一番気になるのは講師ではないかと思います。講師の出身国やバックグラウンド、これまでの指導経験など、本当に信頼できる講師かどうかを確かめることはもちろん、自分と相性が合いそうかどうかもチェックしましょう。

レッスン形式

マンツーマンなのかグループレッスンなのか、会話中心なのかテキスト中心なのか、などレッスンの形式も事前にしっかり確認し、自分が望むスタイルでレッスンが進むのかどうかを確かめましょう。

料金システム

英会話スクールの料金体系は複雑なことが多く、また料金改定なども頻繁に行われるため、分かりづらいというのが正直なところです。入会前に見積もりを出してもらうことができますので、その見積もりは細かく確認したうえで、不明な点や疑問は全て解消してから入会するようにしましょう。

カウンセラー

英会話スクールに一定期間通学すると、必ずカウンセラーに相談したいことが出てくるはずです。講師に対するリクエストやコース変更、自宅学習に関する相談など、受講生の悩みや相談に親身に対応してくれるカウンセラーがいるかどうかもチェックしましょう。

サポート体制

英会話スクールとしての受講生に対するサポート体制が整っているかも重要なポイントです。レッスン時間以外にも活用できる自主学習教材やオンラインの学習システム、自習スペースやオプションプログラムの充実など、基本となるレッスン以外にどのようなサポートが受けられるかも確認しましょう。

教室の雰囲気

英会話スクールの教室の雰囲気は、スクールのブランドごとの違いはもちろんですが、同じブランドでも校舎によって大きく異なります。教室の雰囲気は実際に足を運んでみなければ分かりませんので、できるかぎり複数のスクールの体験レッスンを受けてみることをおすすめします。その際に、「またこの教室に来たいと思うか」を基準として、教室の雰囲気が自分に合っているかどうかを確かめましょう。

立地

英会話スクールに長く通う上では、教室の立地も重要です。通いづらい教室だとどうしても通学のモチベーションを維持しづらくなりますので、自宅や職場からのアクセスがよい教室を選ぶのは必須の条件です。また、女性で仕事終わりにレッスンを受ける場合、夜道を安全に歩けそうかどうかなども考慮するようにしましょう。

受講生の属性

英会話スクールの無料体験レッスンを受ける際は、どのような受講生がそのスクールに通っているのかも聞いてみましょう。年齢や性別、どんな職業の人が多いかなども聞いてみましょう。受講生の属性や立地によっても異なり、例えばビジネス街であればビジネスマンやOLが多くなりますし、住宅エリアであれば主婦や子供などが多くなります。どんな人々と共に学びたいかも考えてスクール選びをするとよいでしょう。

まずは3~4校程度、無料体験レッスンを受けてみよう

上記のように、自分に合った英会話スクールを見つけるためにチェックしておきたいポイントは数多くあります。繰り返しとなりますが、英会話スクールは教室によって本当に特徴も雰囲気も異なるので、入会する前に最低でも3校程度は無料体験レッスンを受けてみて、しっかりと比較することがおすすめです。

社会人におすすめの一般訓練給付金制度

英会話スクールに通いたいけど、お金がかかるのがネックで一歩が踏み出せないという方におすすめなのが、「一般教育訓練給付制度」というシステムです。「一般教育訓練給付制度」とは、一定の条件を満たした会社員の方が、厚生労働大臣が指定した「一般教育訓練給付制度対象コース」を受講し、修了後に申請をすると、実際に本人が支払った教育訓練諸経費のうち20%(最大10万円)がハローワークから支給されるという制度のことを指します。給付を受けるためには、初めて制度を利用する場合は「雇用保険加入期間が通算1年以上」の、2回目以降の倍は「雇用保険加入期間が(「支給決定日」の翌日から)通算3年以上」という条件がありますが、企業に勤めている方であればかなり多くのケースで対象となります。この制度を利用すると英会話のスクール費用を抑えることができますので、ぜひ有効活用しましょう。

特徴から選ぶ英会話スクール

ここでは、英語学習者のニーズが多い切り口別に、おすすめの英会話スクールをご紹介します。スクール選びの参考にしてください。

おすすめ大手英会話スクール一覧・まとめ

ここでは、ENGLY編集部が厳選するおすすめの英会話スクールの一覧をご紹介します。どの会社を利用しようか迷っている方はぜひ参考にしてください。

NOVA

NOVAは、全国に250教室以上を展開している大手英会話スクールです。「海外と同じ空間を駅前で」を掲げるNOVAの最大の特徴は、講師全員がネイティブの外国人であるという点です。NOVA独自の複数担任制により、様々な出身国のネイティブ講師のレッスンを受けられるため、実践的な英会話力が身につきます。グループレッスン・マンツーマンも自由に選べ、入会金・教材費など全て含めて毎月1万円で月4回レッスンが受けられる「1万円ポッキリ留学」はとても人気があります。また、ビジネス英語を100回のマンツーマンで徹底的に学ぶビジネスコースや、特定のスキルを短期集中で鍛える「NOVA Plus」など目的に応じて様々なコースを受講可能です。レッスン以外にもラウンジスペースや毎月のイベントなど受講生同士が交流できる機会も用意されており、駅前ながらも海外留学の気分を存分に味わうことができます。


シェーン英会話

シェーン英会話は、全国に200教室以上を展開している大手英会話スクールです。シェーン英会話の一番の特徴は、英語発祥の地でもある英国式の英語指導法を取り入れているという点です。過去35年以上にわたる日本人への英語指導ノウハウが凝縮されたオリジナルテキストを使用して、英語指導資格を持つプロのネイティブ講師が英語だけでレッスンを提供します。大手英会話スクールとして日本初となる語学学習サービスの「ISO29991」認証を取得するなど、そのレッスン品質の高さには定評があります。コースもビジネス英語からTOEIC・IELTSなど資格対策まで充実しており、レッスン形式も少人数とマンツーマンで選択可能です。料金も月謝制なので気軽に始めやすく、英会話スクールへの通学が初めてという方にもおすすめです。


ECC外語学院

ECC外語学院は、全国180校以上を展開する大手英会話スクールです。ECCでは1レッスンにつき1シーンという1回完結型のレッスン形式をとっており、「聞く・まねる・繰り返す・つくる・使う」という英語習得に必要な一連のトレーニングを1回のレッスンで網羅するため、レッスン時間も1回80分が基本となっています。ECCは講師の英語力だけではなく教育者としての人間性も重視しており、採用担当者が直接アメリカやイギリスなど現地に赴いて厳選採用しています。英語学習の目標達成を支援してくれる年3回のカウンセリングや、受講生専用の会員サイト「My ECC」や資格対策セミナー、ワークショップ、受講生同士の交流パーティーなど英語学習のモチベーションが長く続く仕組みが整っている点も魅力です。しっかりしたビジネス英語を身につけたい社会人の方にはスタンダードな「ビジネス英会話コース」に加え、レッスン内容や期間など全てをオーダーメイドできるマンツーマンレッスンや、短期間で一気にビジネス英語を仕上げる「ECCグローバルコミュニケーション集中コース(3ヶ月)」もおすすめです。


COCO塾

COCO塾は、ニチイ学館が全国80校以上展開している大手英会話スクールです。COCO塾のレッスンの特徴は、英語力を総合的に強化するメインコースと特定のスキルを集中的に強化するサポートコースの組み合わせにより、オリジナルなカリキュラムが組める点です。受講料金もポイント制のため、目的や都合に合わせた柔軟な通学スタイルが実現できます。また、COCO塾では受講生の英語力を6つのスキルで診断し、個々の弱点に応じた最適な学習プランを提案してくれます。担当インストラクター(講師)が受講生の英語力を分析したアセスメントシートを作成し、フィードバックをくれるほか、専任カウンセラーも受講生一人一人の学習カルテに基づき様々な英語学習アドバイスをしてくれるなど、目標達成に向けて一丸となってサポートしてくれる点が魅力です。こうした充実したサポート体制が強みのCOCO塾は、イード・アワード2015英会話スクール(教室)においても総合満足度部門第1位を獲得しており、受講生からの顧客満足度の高さに定評があります。


ベルリッツ

ベルリッツはもともと1878年にアメリカで設立された語学教育企業で、ベルリッツ・ジャパンは日本の大手教育会社、ベネッセグループの一員となっています。ベルリッツは日本全国で60校以上を展開しており、英語を学ぶビジネスパーソンを中心に高い支持を得ています。130年以上の実績がある「ベルリッツ・メソッド®」を用いたレッスンが特徴で、オリジナルの教材に加え、講師と受講生の発言量を「50:50」にするルールなど独自の英語指導法で話す力を徹底的に磨きます。ビジネスの現場に即した実践的な英語力が身につくよう、担任制を設けずに多国籍な講師陣によるレッスンを提供しており、ネイティブはもちろん、世界中の様々な英語に触れることができます。レッスン内容は仕事や業界・職種に合わせて自由にカスタマイズでき、日本人カウンセラーが目的に応じて最適な学習計画を作成してくれます。多くの日系大手企業・外資系企業も社員の英語教育のためにベルリッツと提携しており、ビジネス英語を学びたい方にとっては大変おすすめのスクールです。


Gabaマンツーマン英会話

Gabaは、全国に40校以上を展開している大手英会話スクールです。Gabaの特徴は、50ヶ国以上の多彩な国籍の講師のレッスンを完全マンツーマン形式で受けられるという点です。マンツーマンなのでレッスンを自由にカスタマイズでき、資料の持ち込みや録音も可能です。実践的な英語力を重視したGabaオリジナルの10段階の教材・カリキュラムを使用して、ビジネス経験も豊富な講師からシチュエーション別のレッスンを受けられます。受講生専用サイトや自習用オンライン教材なども充実しており、日本人カウンセラーによる学習サポートも受けられるなど、総合的なサービス品質の高さから2016年オリコン日本顧客満足度ランキング「英会話スクール」では第1位を獲得しています。急に英語が必要になった方や短期間で一気にビジネス英語を仕上げたい方は、通常よりも低価格でレッスンを受けられる短期集中コースもおすすめです。


英会話のイーオン

イーオンは日本全国に300教室以上を展開している大手英会話スクールです。英語が苦手な日本人特有の課題を徹底的に分析して開発されたオリジナル教授法「L&A(Learning&Acquisition)メソッド」が特徴です。イーオンはコースも多彩で、最先端のデジタルレッスンを導入した「日常英会話コース」や洗練されたビジネス英語とビジネスマナーを身につける「ビジネス英会話コース」、短期間のスコアアップを目的とした「TOEICR L&R テスト対策コース」など、目的に応じてコース選択が可能です。また、イーオンは日本人教師と外国人教師のダブルサポート体制をとっており、英語ができない日本人の悩みや課題が分かる日本人の強みとネイティブの表現を知り尽くした外国人教師の双方の強みを活かしている点も特徴です。600種類以上のオリジナル教材を用いたレッスンに加え、自習用のオンライン教材なども充実しており、英語漬けの環境が作れます。5回、10回などのお試し英会話コースでまずは気軽にレッスンを始められる点も魅力的です。

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Engly 編集部

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